椅子に座ってできるシニア体操

医者に運動を勧められたが何をしていいのかわからない、ジムに通うのはキツイ、できればラクに続けたい、寝たきり予防をしたい。そんな方向けの体操をお伝えしています。

真のQOLを目指して

腸セラピーを学ぶきっかけであり、
最終目的でもあるのが、

介護を必要としないカラダ作りをすること。
介護を必要とする人を減らすこと。


なんですが。
これって、じゃあ50~60才くらいから気をつけよう!じゃなくてね。

例えばですけど、

・できないことを他人に頼める
・運動することへの抵抗やハードルを低くする
・薬の副作用(があること)を知る
・体調を崩しても治す力を養う

などなど、むしろ若いうちから意識しといた方がいいことばかり。

50~60才になってから何かを始めるのではなく、それまでに当たり前の底上げをしておくんです。


今、大事なこと言ったよ。


当たり前の底上げね!!


それで腸セラピー以外にも、
介護職員や運動指導員の経験から、


とあるコミュニティーにお誘いいただけました♡


はじめまして~♡


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みなさんの得意分野はそれぞれ。
でも理念や理想、目的なんかは近いものがあって、

その得意分野を生かして社会貢献できるやん!って。


介護に限らず、です。
前述したとおり、年をとってから何かを始めるのではなく、カラダ作りも健全な思考も若いうちからね。

で、特に福祉の分野ではボランティアも多く見られることに、我々「なんで?」って考えてます。


ねぇ、ほんま何でなん?


タダほど怖いもんはないって聞くやん(笑)


いや、そうじゃなくて。


ボランティアを好んでする人にどうこう思わないよ。

でも、「え、お金かかるんですか?」という介護福祉業界の方や高齢者さんがかなりいらっしゃいます。

シニア体操教室を開講するときも言われました。

お金かかんの?って。

このとき、私はぽかんとしたわ(・д・)



私たちは事業として展開していきます。


具体的なことは今後お伝えしていきますが。

ひとり起業しても、コミュニティーで活動させてもらえるってのは、とても心強いです!